ウクライナ、頑張りすぎ

 ウクライナ戦争には全世界が参戦している。

先進諸国は武器供与などしている。

この戦の結末は折り合いになるのではないか。

ウクライナは勢いがいいが、

それに呼応するように周辺国も武器供与に動いている。

ロシア国民とウクライナ国民が犠牲となっている。

死ぬのは一般人である。

日本においても戦争が始まれば死ぬのは一般人であろう。

戦争はやむをえない。

この考えは正しいのだろうか。

国と命とどちらが大事だろうか。

ウクライナには大義名分があるようだが

戦争が終わった時、指導者は死ぬ覚悟ができているのだろうか。

武器を供与した国々は称賛されるだけでいいのだろうか。












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