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皇位継承順位

これは都合のいい理由なのでは。 法の変更は可能である。 それなりの理由があるならば。 皇室典範改正に制限はない。 改正の理由は国民の総意である。 国民の側では、愛子天皇を望む声が圧倒的である。 これを、わけのわからない「ゆるがせにしない」の一言で 封じることができるのだろうか。 現代は、天皇と国民はかなり近しい関係性にある。 日本国憲法第一章第一条には、 「天皇の地位は主権の存する日本国民の総意に基く」 と記されている。 答えは明瞭のはずである。 愛子天皇を人気投票と揶揄するむきもある。 言いがかりというものである。 誰に天皇になってほしい。 これはシンプルな問いである。 国民は見ている。 国民は真剣である。 国民は見ている。 秋篠宮家を見ている。 彼に天皇が務まるのか。 19才であっても、その姿は意味不明である。 肉声すら聞いたことがない。 1000年も前ならいざしらず、そんなことがあり得るだろうか。 存在だけの天皇になんの意味もない。 彼に祭祀が務まるのだろうか。 根本的国民の疑念はそうしたところにある。 それを払拭しないで順位がどうこうと言える段階ではない。 女性だから天皇になれない。 これは現代ではナンセンスである。 国会の議論は不透明そのものである。 愛子天皇に反対するのは評論家と政治家だけである。 専門的に、愛子天皇を否定する理由はない。 将来、法にしたがったまでと弁解することになったとき、 それは弁解にならない。

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