姑息
国民の70%が賛成。これは本当だろうか。 これは一時的な数字ではない。 「それは人気だよ」の一言でかたづけられていいものであろうか。 政治家が主権者か、国民が主権者か。 人気と切り捨てるなら、それが人気であると証明できるのか。 国民の総意は国会だけではないだろう。 国会の外にも国民の総意はある。 重要なことは、国民が何を考えているか。 ここだろう。 日本の国民は昔から何も考えなかった。 「お上にまかせておけばいいのだよ」でやってきた。 今回はどうだろう。 70%という数字は大きい。 これが本当なら 自民党といえども無視できないだろう。 他の政党までが同調していることには、 どんなカラクリがあるのだろうと思ってしまう。 国民の手のとどかないところで決めてしまおうという意図を ぬぐいきれない。 有識者のメンバーも権力の自由選択なのだろう。 内閣法制局といっても忖度は十分にありえる。 国民の声を真正面から聞くべきではないか。 国民も声を上げるようになったとは思わないのだろうか。