毒杯
悪法もまた法なり。 ソクラテスは毒盃をあおいだ。 国会は法の作成者の集まりである。 だが、専門家ではない。 そこで、内閣法制局というのがある。 人の集まりには利害がつきまとう。 利害は人を変えてしまう。 この本家が自民党である。 今回は皇室問題にこの本質がみえてきた。 不思議なのは野党の判断である。 野党にだって法律の専門家はいるだろう。 だが、これも人間のすることで利害関係には弱い。 代議員性が腐っている。 彼らを選んだのは国民である。 いま、天皇制という問題に直面している。 誰が、直面してるのだろう。 よくわからない。 愛子内親王かもしれない。 建前では天皇が交付をするという。 天皇が交付を拒否したらどうなるのだろう。 国会議員は、それを天皇にやらせるのだろうか。 国会は腐っている。 何度選挙をしても感染する。 いま、大谷ががんばっている。 藤井聡太も天才である。 吉村ひまりも絶賛をあびている。 見えない天才もきっと大勢いるのだろう。 国会議員の中に天才はいるのだろうか。 彼らは普通の人だ。 彼らは国家国民を背負うことができるのだろうか。 天皇が交付を拒否することは、皇室をかけてのことになるだろう。 ソクラテスは毒杯をあおいだ。 天皇に毒杯を煽らせてはならない。