できないだろうな
破局を望む。
破局なくして再生はない。
ところが、
いつまでも最後のチャンスをさけんでいる。
最後のチャンスは過ぎてしまった。
今は延命措置がとられている状態だ。
さらに傷を深くしている。
日本という国は成長はできても後退ができない国だ。
それはしかたないとしても
キズを深くしない懸命な措置をとるべきである。
まず、
見捨てられたコロナに再挑戦すべきである。
倒産を恐れてはならない。
観光は日本向きではない。
外貨獲得を観光を目玉にするのはやめたほうがいい。
労組を強くすべきである。
新しい労組を立ち上げなければならない。
外交はアジアに特化すべきである。
沈没の後の処方箋である。
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