オリンピックはやれるのか
オリンピック反対。
これはマイノリティーではない。
マジョリティーである。
マジョリティーが沈黙せざるを得ない状況。
声を上げる場がない。
ワイドショーも沈黙している。
彼らも代弁者ではない。
政府は国民の代表。
政府が悪いのは国民が悪いからだ。
これが民主主義。
国民の過半数が反対するオリンピックが開かれようとしている。
IOCとやらも役に立たない。
国民の意志と反対のことが行われようとしている。
つまり、意志とは違うけれど生死にかかわることではないだろう。
こおいうことか。
国民も、権力に対して一歩引かなければならないときがある。
菅が辞めても変わらない。
政権交代がなければ変わらない。
だが、代わるべき野党がない。
日本の不幸。
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