意外と
感染の原因は何なのか。
ここらで一度考えてみる必要があるのではないか。
巷では飲食という言葉が独り歩きしている。
それでいいのだろうか。
対象は飲食店ということになる。
飲食業界は経済の大きな部分を占めているという。
影響も大きいということだろう。
外食も普通のことになっている。
アルコール類も今では一般化している。
その影響力がどれほどのものであるか詳らかではないが、
飲食は自宅で、というフレーズが流れることがない。
これを営業妨害と受け止められることは十分に考えられる。
たとえば国民が2週間断食をしたらコロナはどうなるのだろうか。
断食をしてもコロナが減らないとなれば原因は他にあるということになる。
断食をするくらいなら出歩くこともしないだろう。
仮定の話として、人々は出歩いているが断食はしている。
そんな状況を仮定してみよう。
断食しているからマスクは脱さない。
24時間マスクをしていることはできないだろう。
12時間マスクをしていられるだろうか。
それも難しいのではないか。
せいぜい8時間が限度ではないのか。
意外と、マスクを外しているタイミングが多いのではないか。
誰もかれもが飲食に責任を押し付けているのは盲信ではないか。
専門家も飲食一辺倒である。
感染は飲食以外から起きているのではないか。
飲食に囚われていると感染は防げないかもしれない。
コメント
コメントを投稿