基軸

つい最近の出来事として明治維新がある。

明治維新の主役は誰であったろう。

開戦と終戦の主役は誰だったろう。

日本は天皇で動いてきた。

民主主義、政治家主義。

これが機能しない。

これが日本である。

昭和天皇はたいへんな時代を生きてきた。

その子息は現在の上皇陛下である。

そして、今上天皇になって8年。

天皇の歴史を語りたいわけではない。

日本はだれが主役だったのか。

国民と言えそうにない。

政治家でもない。

残るは天皇。

日本の安定は天皇ではなかったろうか。

今にしておもう。

浪費する天皇家でなかった。

天皇家は武家時代も生き抜いてきた。

明治は天皇を利用した。

太平洋戦争も天皇を利用したといえる。

そして現在。

次期天皇論議がかまびすしい。

政治は天皇家について冷淡である。

国民も政治に並えである。

静謐とは静かに時を待つという意味だろうか。

別解釈ではやりすごすという意味のようでもある。

今一番重要な問題は次期天皇問題である。

与党も野党もスルーパスである。

なんと符号が一致することであろうか。

チュウドウの新代表も記者団も後継天皇については触れない。

核心がわかってないのだろう。

戦後は誰がおさめたろう。

明治は天皇で片がついた。

現在は第三の国難である。

だから誰も語らない。

語れない。

残るは天皇のみである。

天皇は強権を持ちえない。

だが、日本の中心にいるようだ。

つまり、国民一致の象徴なのだろう。

これから日本がどこに向かうべきか。

どんな形であれ国民は天皇から学び取ることができる。

その時期が近づいている。

自己都合解散がまかり通ってしまった。

報道は委縮した。

高市は多くのことを学んだのであろう。

ワル知恵を。



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