管制に思い込みはなかったか

交信にありがとう、はいらないだろう。

無駄なことばだ。

復唱についても中途半端だ。

つまり、航空管制がいいかげんに行われていたことが明らかになった。

村うちで行われていた。

それに、日本語で行われていたのだろうか。

すきまだらけの航空行政である。

輪をかけて、それがよかったとコメントする仲間たちがいる。

一分半で離着陸が行われているという現実も問題である。

なにからなにまでズサンである。

その実態を利用者は全く知らない。

管制官と乗務員は同等であるべきだ。

この辺りにも問題がありそうだ。

今までは良かった、のコメントは幕の内をよく表している。

航空管制は公開されてしかるべきである。

常識からかけ離れているようだ。

目視など時代遅れだ。

人間と機械を同時並行的に活用すべきである。

海保機のミスとするには無理がある。









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