戦争の新しいかたち

 武器の支援をして兵は送らない。

EUとアメリカが前面にでている。

中国はどっちつかずのかまえである。

EU,アメリカは近代国家。

武器の質は良好である。

死ぬのはウクライナ人。

武器支援はメリットがあるのだろう。

利権があるのだろう。

正義など国際社会では軽量である。　　　　　　　　　　

戦争は個人の力量で行われる。

かなり逆説的である。

国民の力はなきに等しい。

日本では非国民という言葉が流行った。

戦争とはそおいうものなのだ。

人為的に人が死ぬ。

これが戦争なのだ。

軍隊を持たない憲法は侵略を容認するというものだ。

あるいは、アメリカが駐留するということだ。

国防はアメリカが行う。

中国の躍進が予想できていなかったのかもしれない。

アメリカ一国では太刀打ちできない。

日本の軍備拡大である。

日米で中国と対峙する。

それでも戦況の行方は疑問である。

日本だけが大きな損害を被るかもしれない。

日本は台湾から手を引くべきである。

台湾の近くには日本の領土がある。

しま民が攻撃されるのか。

一時避難ならそれもいいのではないか。

それが憲法の精神だろう。

長期的にみれば中国は隣国であり、友好国である。

アメリカとの関係は第二次大戦が原因である。

深入りは禁物である。

アメリカは世界から手を引くべきである。

日本からアメリカが居なくなる時、

憲法改正を視野にいれてもいいのではないか。

世界の標準に合わせることは必要なのだろう。