ミニスカートの中のケガレ。
脚線美ということばがあった。
その脚のつけねには昔いわれた穢れがある。
出産がけがれというのだから
けがれはわるいことばではないのだろう。
だが、そこに意味があることは事実なのだろう。
男子と女子を区別する根底をここに象徴した。
ミニと股間。
この現実を男子は見守っている。
永遠に受け継がれる人類史である。
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