国債より戦争
朝型、昼型。
朝起きて夜寝る。夜起きて昼寝る。
銀行は預金を集めて融資をする。
集めたカネの使いみちがない。
預金金利は低いのだから無理に使わなくてもいいのだろう。
現実は、債券を買ったらしい。
国策でもあったのだろう。
金利が上がると債券は下がるらしい。
大量に購入した債権は損失を出す。
銀行経営も難しい。
日銀は債券を大量に保有している。
この債権も値下がりするわけだ。
金利上昇は時代の流れとなりそうだ。
これが大問題なのか。
あるいは、戦争が大問題なのか。
ウクライナの後には台湾が来る。
世界は戦争なくしておさまらない。
戦争を望む人たちがいる。
きっとそうだ。
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