不況の波は例外なく
貧すれば鈍す、とは放送局のことだろう。
放送で監視カメラの映像が多用されている。
気持ちのいいものでない。
たとえ犯罪の証拠でも、
すでに警察は確認しているものだろう。
監視されてるのは犯罪だけではないことが連想される。
放送局が多用しているのは安上がりだからであろう。
視聴者のことを考える余裕はないということだろう。
経済の衰退が放送局にも影を落としている。
新聞社も大変苦しいのではないか。
既得権益が国民から搾り取ることで成り立っていた。
雑巾も絞ってしまえばあとは力のむだだ。
既得大企業に不況の波が押し寄せている。
広告もスルーされる現状である。
庶民と一緒に大企業も苦しんでほしい。
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