軍靴
菅の弔辞ってどんなものだったのか。
かなりのうけらしい。
これで株を上げた。
国葬を盛り上げたということだろう。
安倍に対する思い入れは半端ない。
きっと、自分たちの命運がかかっているのだろう。
一気にまくしたてて軍事国家を目指すのだろう。
それにしても岸田ではどうにもならない。
国葬と政局は一体である。
国葬反対は軍事国家反対の意味になる。
国葬の非を追求することが政治的インパクトなのである。
国葬は当然のことながら安倍の非ではない。
今やその責任は岸田の手を離れているのではないか。
国葬を賛美するほどその色合いの濃さがにじみ出る。
主権たる国民は軍事国家に、徹底的に反対をするべきである。
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