負け惜しみはいい加減に
中国に対する負け惜しみは半端じゃない。
聞いていて恥ずかしくなる。
立派な評論家が小学生並みの評論しかできないのか。
中国におんぶにだっこの日本ではないか。
中国に対する元気を内に向けたらどうか。
遠くで吠えてる負け犬然としている。
注射針の話はおもしろい。
医者は知っている。
液が残ることを。
一般人は知る由もない。
だが、なんにでも残りは出る。
その残りの問題が大ごとになった。
機転のきく役人がいたなら、こんな不様なことにならなかっただろう。
批判をして留飲を下げる。
これが恒常化している。
考えてみれば、これも批判専用である。
女性問題では是非提案したい。
女性党を立ち上げてほしい。
わたしは一票を入れる。
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