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 英語を話す日本人が増えている。

政治家、皇室でも英語を話す。

一流企業、放送局でも英語が話せる。

そして、

一般人はおいてきぼり。

日本人すべてに英語が話せるようにすべきではないか。

その方法は

英語を第二国語とすることである。

知識の格差が深刻になっている。

これは、上級国民とそうでない国民をつくりだすことになる。

連合はいい思いをしても

組合に参加できない国民は過半数を占めている。

経済の格差はひとまず棚上げとするとしても

知的レベルにまで格差を設けるべきだろうか。

大学に行くことが格差を縮めることにはならない。

メディアの共有が重要である。

メディアの普遍性。

これを実現するためには英字で外国メディアに触れることである。













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