トランプ批判



長期展望がない。
ためにする批判である。
Q’とはなにか。
既得権益者。
トランプを批判する識者を、誰が選択しているのか。
既得権益者ではないのか。
放送局は今や既得権益者となっていると感ずる。
トランプ批判の根拠として長期展望がないという。
誰が長期展望をもっているのか。
トランプ政治の行き着く先は崖っぷちだと大学教授兼評論家は言う。
証明できるはずのないことを言わされている。
そして、反対意見はマスコミから封殺されている。
日本国民の誘導としかわたしには受け取れない。
むかしは、双方の意見が並立されたものだ。
いまは、どの番組でも一方意見のみが述べられる。
ひるがえってみれば、それだけ日本が追い詰められているということではないのか。
日本の窮状は多くの国民の知るとこるであるとおもう。
だからといって八つ当たりはみっともない。
近年の日本の外交は八つ当たりばかりではなかったか。
日本の尊厳はどこにいってしまったのか。
世界からどのように見られている事だろうか。
嘘が通る政治がまかり通っている。
多数の国会議員が惰性に流され、旧来政治に票を入れた。
いたづらに他国を非難しつづける日本政治こそ、崖っぷちに来ていると思われる。

















































































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