為替あれこれ
為替は国家力である。
ところが、レートが低いことは商取引では有利に働く。
円が安いので外国人観光客は大歓迎である。
日本からアメリカへ行くとそれが逆転する。
日本の物価の3倍も支払うことになる。
一般人にアメリカ旅行はできなくなった。
ハワイにも行けないということだ。
問題は、為替は安い方がいいという風潮である。
円はまさしく安いのである。
日本商品は安いから売りやすい。
アメリカの商品は高いから買わない。
トランプはこれを問題にしている。
アメリカの貿易赤字である。
これはアメリカの資源を買えということらしい。
そして、トヨタを何とかしてくれということなのだろう。
そして。米軍駐留費。
主に人件費かもしれない。
日本の公定金利は異常である。
0%で仕入れて10%で貸し付けている。
企業の内部留保は莫大なものであるらしい。
倒産は起こらないということだ。
低金利政策は莫大な国債が原資となっている。
金利を上げると国債の価格が下がる。
保有している日銀は倒産する。
公定金利を上げることのできないデメリットは、
日本の孤立化である。
孤立すれば戦争に走る。
歴史の示すところである。
日本を窮地に追いやったのは歴代自民党である。
派遣制度をはじめとする労働者いじめである。
日本ではストライキもなくなった。
消費活動は活発だが多分に煽られてる感がある。
フジテレビ問題も天皇後継問題もこれまでにはない異様なものである。
国家体制が財閥支配体制に移行しつつあるようだ。
財閥は経済である。
経済は国家そのものではない。
国家とは国民であろう。
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