人生の縮図
水原一平も悪い人ではなさそうだ。
はじめは大谷を巻き込んでしまったが前言を翻した。
一時間半に及ぶ電話インタビューとはどんなものなんだろう。
マスコミは疑獄に大谷を巻き込みたかった。
水原とマスコミの利害が一致したのだ。
それが、
水原の心変わりがマスコミさえ引きずり込んだ。
アメリカのジャーナリズムの健在をしめした。
依存症は悲劇の源である。
脳破壊である。
アルコール依存もある。
薬物依存は有名である。
治療法もないのである。
大谷にとっては些細なカネであろう。
大谷を野球少年と揶揄したがそれはほめことばであろう。
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