カネを費わないことの快楽

 カネがなくなると極端に節約志向になる。

給料が上がるのは高級労働者だけ。

低所得者は保護の対象でしかない。

大企業中心の政策。

これが大手を振っている。

立憲は大組合の傘下に入った。

立憲を見限り他の政党をさがそう。

それにしても人材がいない。

人材がいないのだろうか。

だとすれば、時代の流れなのかな。

国民が浮足立っている。

プロ野球の優勝パレードに100万人の人出があったという。

都会のビジネス街には人があふれている。

これが実体のないうごめきに見えてしまう。

快楽に浸るのは枯渇の裏返し。

それともマスコミの演出。

見かけの賑わいに見えてしまう。

抗ってカネを使わないことにした。

趣味と実益を兼ねている。







コメント

人気の投稿