企業に税金を払わせよう
上場企業の7割が法人税を納めていない。
これは本当なのか。
資本主義は企業が元気で国に資する。
こおいうものなのだろう。
法人税など無用のものなのだろう。
法人税は所得にかかるものらしい。
つまり、赤字だと法人税は0となる。
つまり、上場企業の7割が赤字なのだ。
赤字でも給与は払っているのだから働いている人は収入がある。
企業は社会に貢献しているのだ。
企業とは黒字を出す存在ではないのだろう。
これが日本の在り方なのだとまずは認識しようか。
本当に赤字なのか。
会社としては大きくなっているが、収益にすると赤字である。
こおいうことだろう。
会社が税を払ったらどうなるのだろう。
経済への影響は大きいだろう。
同時に自民党政治はつぶれるのだろう。
だが、企業がつぶれるとは思わない。
日本の膨大な借金を返済するためには
規模に応じた税金を徴収してはどうか。
革命である。
革命をしなければ借金は返せない。
コメント
コメントを投稿