石破は最悪

安倍はだめ、石破はもっと悪い。
そうした発想がどこから出てきたのか。
同じ意見の国民が多数あることは認めざる得ない。
戦争には際限がない。
戦争をしたければ盧溝橋のようなことをすればいい。
あぶない、あぶないと言えばそれはその通りだ。
だが、第一に行うことは和平へのプロセスである。
反大統領キャンペーンがしきりと行われている。
なぜ、北朝鮮を敵視しなければならないのか。
国益という言葉をつかうならそこにこそ国益がある。
日本の外交姿勢はアメリカにも増して愚かであり狂気のさたである。
韓国はこの和平プロセスにかけている。
日本が忠告をすることはいいとしても、
隣国の大統領を誹謗することはやめるべきである。
日本の思惑があるとしか見えない。
その思惑とはつまらない見栄であろう。